祖田医師は岩国柳井糖尿病疾患懇話会の世話人をさせていただいていますが、外科医ですので糖尿病専門医ではありません。
しかしながら、糖尿病性壊疽の患者さんの10本以上の手足を毎年、救命の為に切断して参りました。透析導入患者さんの半数は糖尿病を基礎疾患に持っています。

透析と切断という糖尿病の終点に関わって来た者として、皆様と一緒に透析予防、切断予防の為の糖尿病治療を行っています。
喉が渇く、おしっこが近い、痩せた等の症状がある方は気軽に相談下さい。
巻き爪、タコ、魚の目等のフットケアからでも、気軽においで下さい。